プロフィール


 
趣味でアマチュアベーシストをしているEduardo Tanimuraは1977年12月にブラジルのサンパウロで生まれ、14歳まで同州に在住してから日本へ住み移りました。翌年の1993年にはキーボードの勉強を始める。

キーボーディストとして1994年には広島県で初めてのバンドに参加します。同じ年にはベース担当が脱退するきっかけで低音に目覚める。ブラジル帰国のため脱退したベーシストから初めてのベース(PB)を譲られて、ベースの練習を始める。

翌年の1995年にはベーシストとしてANONIMATOというバンドを結成し、ブラジルのポップ・ロックや洋楽を中心に数ライブを行いました。

1998年にはモトリークルーのコピーバンドのも参加していたが、2年後には山口県へ引っ越して新たなバンド PATRUSHを結成してメタリカやボンジョヴィなどの洋楽を中心にまた数ライブを経験する。

今度は2002年、大阪へ引っ越ししたことで一旦音楽活動を休止します。12年間もほぼ楽器に触ることなく時間は過ぎて行きましたが、2014年には友人を中心にジャムセッションをすることになり、ベース演奏を再開した。翌年にはドラマーとしてスキッド・ロウのコピーバンドにも参加して、2年間にわたって継続的に練習やライブを行う。 

 

2015年には自作のドラムスタジオを製作したことで、ドラムやベースなどのユーチューブ用動画製作に目覚め、今後はこれを中心に活動することと決めました。

ベーシストのリファレンスとしてはビリー・シーン (Mr.Big)、ジョン・ミュング (Dream Theater)、フリー (Red Hot Chilli Peppers) やフェリッペ・アンドレオリ (Angra)から影響を受ける。

ヤマハのベース学校に2年間通い、現在はフェリッペ・アンドレオリ、ラファエル・ダフラス、ディエゴ・ハンジ、ブルノ・ラジスラウ、アレシャンドレ・パンタなどののベース講座、ブルノ・ヴァウヴェルディのドラム講座など日々練習に励んでいます。